大腸がん検診の流れ

大腸がん検診は簡単な便潜血検査(検便)です。

大腸がん検診 便潜血検査(検便)&問診

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大腸がんやポリープがあると、便に血液がつくことがあります。

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2日間の便をとって指定の窓口へ提出します。
便に血液がついているか正しく調べるため、採便棒でまんべんなく便の表面をこすります。
とった便は採便容器に入れ提出まで温度が低い場所で保管します。

検診の結果

陰性(-) 陽性(+)
大腸からの出血が認められない。 大腸からの出血が認められる。
検診受診者の約7%が陽性(+)。
異常なし
精密検査
大腸内視鏡検査
内視鏡検査が困難な場合は他の検査
異常あり
大腸がん検診 診断

毎年1回の定期的な大腸がん検診。
便潜血検査(検便)&問診
精密検査受診者の約5%が大腸がん。
約62%は良性疾患と診断。
2009年度地域保健・健康増進事業報告より集計

大腸がん検診の定期的な受診で大腸がんで亡くなるリスクが60~80%減ります。


出展:平成16年度 厚生労働省がん研究助成「がん検診の適切な方法とその評価法の確立に関する研究」班『有効性評価に基づく大腸がん検診ガイドライン』